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公共施設・学校の未来

平成29年第2回定例会が始まります。

本日は、一般質問の通告(議員個々が市長や執行部に対して、直接、政策の指摘や提案、情報公開などを求める質問の項目をあらかじめ知らせる事)を行ってきました。

私の質問日は10人中4番目の平成29年6月20日(火)13:00~となっています。

質問内容は下記のとおり、一つは学校を含む公共施設全体の今後の方針を確認していきます。二つめは、交通安全協会総会での議論や、町内会等からのご意見を踏まえて、高齢者の運転免許証自主返納制度や、交通弱者増加への対応について質問をさせていただきます。

「公共施設等の整備・管理方針について」
(1)「公共施設整備方針」「登別市公共施設等総合管理計画」に基づいて、現在はどのような議論が蓄積され新たな方針が示されているのか、あるいは事業決定などに向けた行動計画について。

(2)「登別市学校適正配置基本方針」に示されている各地域別児童生徒数の予想推移と現状との比較についてと、適正配置の決定にむけての行動状況と今後の予定について。
     H2906中学校増減     H2906小学校増減
「高齢者の運転免許証自主返納制度について」
(1)高齢者による運転事故の傾向について
(2)運転免許証自主返納状況及び促進策について
(3)臨時認知機能検査の施行状況と今後の動向について
(4)同制度の施行に伴う交通弱者への支援策について

北方四島への入域へ

北方四島交流訪問事業(ビザなし交流)に参加しています。

初日は、根室市にある北海道立北方四島交流センターでの結団式とオリエンテーション。現地で現島民であるロシア人の方々と意見交換する「共同経済活動」について、団員それぞれの意見交換を行いました。
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2日目にいよいよ、「えとぴりか」に乗船し、当日には国後島古釜布沖で入域手続きを行う予定でしたが、悪天候により根室港沖で停泊。一日をそこで過ごすことになり、さらに択捉島での2日間の日程は1日に短縮。墓参やロシア人との意見交換をなくすわけにはいきませんので、現地企業の視察などが殆どキャンセルとなってしまいました。
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2012年まで使用されていた前チャーター船とくらべて、かなり快適な客船になったようです。何度も訪問事業に参加されている元島民の方によると、訪問事業に参加するための体力的な負担が軽減されたそうです。また、今年より始まる飛行機での墓参については、ある程度好評価しつつも、船舶でしか近づけない場所もあることから、引き続き船舶での交流事業は続けてほしいともお話しされていました。
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※本日より北方四島へ入域するため、しばらく音信不通となります。。。

「公共施設の整備方針」と「高齢者の免許証自主返納制度」について質問準備中

市議会では、新しい各種委員会活動が本格化し始め、今月には定例議会も始まります。

定例議会では、一般質問と呼ばれる、議員個々が、市長をはじめとする行政に様々な指摘や提案を行える場が年4回あります。質問内容を決定するに、通常であればまだ時間的余裕があるのですが、 来週から「北方四島交流事業」、いわゆる“ビザなし交流”に参加する機会をいただくことになったので、かなり焦って準備を始めています。

今回の質問は、「公共施設等の整備・管理方針について」 「高齢者の運転免許証自主返納制度について」の2件を考えています。

一つめは、市役所本庁舎建替えや、登別駅・駅前整備、ごみ処理施設などへの関心が高まる中、学校の適正配置や大型の公共施設整備についても、総合的かつ具体的な検討と選択を定めていく必要があると考えています。

二つめは、登別市交通安全協会の場などでも会員の方や、町内会関係者の方からも強い関心が示されていました。本年3月からは改正道路交通法の施行に伴う、臨時認知機能検査の実施など、新たな動向もあります。

     H2906長靴
ちなみに、北方四島交流事業にむけて、長靴を買っちゃいました。小樽市にある国産長靴メーカー「第一ゴム」さん製造の折りたためる長靴です。こういう、ちょっとしたアイテムには気分もあがりますね!

10周年@感謝

先日、後援会主催による「初当選10周年記念 辻ひろしとみんなの会」を開催していただきました。
       
予想を上回る多くの方々にご出席いただき、驚くとともに感激の会となりました。ありがとうございます。

平成19年に初当選して以降、順風満帆とはいきませんでしたが、多くの出会いや失敗を重ねてきたことで、登別への愛着が育まれ、議会議員としての責務を強く意識できるようになりました。

医療法人社団千寿会への入社を機に、登別のマチへやってきましたが、そこでの出会いが私の人生を大きく切り拓いてくれました。特に、医療法人社団千寿会 会長、理事長先生には、一貫して私を育ててきていただいており、強く感謝の念を抱いております。

小さな小さなスタートでしたが、おひとりおひとりの出会い、一重一重のご縁の積み重ねが、多くの方々のお支えをいただけるまでにつながってきたのだと思います。

派手さもなく、小さな私にできる仕事は「改革」ではなく、「のぼりべつの未来づくり」です。今の登別は、先人による努力の積み重ねや、さまざまな揺らぎがあってたどり着いた、意味ある現在です。私はその意味ある現在を否定する改革ではなく、さらなる明るい未来づくりに眼を向けてまいります。

あらためて、10年間のお支えに心より感謝申し上げます。次なる10年にむかって、これまで以上の情熱をもって挑んでまいりますので、これからも、よろしくお願い申し上げます。

陸前高田市 高田松原地区の今。

今週末は、日本商工会議所青年部員として盛岡市にいました。9月に登別で行われる北海道ブロック大会のPRも兼ねています。

少し早めの飛行機で花巻空港へ行き、陸前高田市さんも訪問させていただきました。陸前高田市は、東日本大震災以降、登別市職員の派遣や災害廃棄物の広域処理検討、観光振興・防災に関する政策共有などで、互いに市民や行政職員による交流があります。

私自身は4回目の陸前高田市でしたが、被害の大きかった高田松原地区では未だ多くのトラックが行き来していました。旧市役所本庁舎などは解体され、盛土工事が続けられているようです。
     H29高田松原旧道の駅
旧道の駅高田松原は、そのまま震災遺構として残されていました。真向いのガソリンスタンドは再建されていましたが、看板はそのまま残され、最上部に「津波水位15・1M」と記され文字板が備え付けられていました。改めて、津波の強大さを感じます。
       H29陸前高田市2      H29陸前高田市3

それでも、高田松原地区に新しいショッピングモールが建設され、週末なこともあってかたくさんの市民でにぎわっていました。奇跡的に児童の人的被害がなかった高田小学校では、新しい市営住宅を前に元気に運動会が開催されていました。
     H29陸前高田市1
住宅の宅地造成を終えているところもありましたから、今度訪問させていただいた時には戸建て住宅も建設されているかもしれませんね。
     H29陸前高田駅    H29陸前高田駅2
東日本大震災以降、不通となっていたJRは、BRTと呼ばれるバス高速輸送システムにより運行されていました。駅舎を見ると、さしずめ「線路のないJR」といったところでしょうか、“みどりの窓口”もあります。

安易なことは言えませんが、このBRTによる輸送システムは、JR北海道の将来像において無関係なものではありませんので、今回視察ができて良かったです。

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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info@h-tsuji.com

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